アモンケットデッキ11~15
白緑PW
土地
4 まばらな木立ち
4《要塞化した村(SOI)》
4《梢の眺望(BFZ)》
2《霊気拠点(KLD)》
6《森(KLD)》
5《平地(KLD)》
生物
4《歩行バリスタ(AER)》
4 ナーガの生気論者
4《導路の召使い(KLD)》
4 刻み角
4《大天使アヴァシン(SOI)》
呪文
3《キランの真意号(AER)》
2《ゼンディカーの代弁者、ニッサ(OGW)》
1 試練に臨むギデオン
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン(BFZ)》
3 排斥
2《不撓のアジャニ(AER)》
新カード
デッキ説明
3Tギデオンはスタンで指折りの動きですが、白ダブシンを揃えるのが難しいため今まで実現しませんでした。アモンケットで漸くその動きが安定します。加え新参入の刻み角はPWへの障害となる真意号・たかり屋を落としてテンポ・アドを取りつつ、常在能力がサヒーリへと睨みを効かせます。排斥やアジャニのような追放除去は、新環境の神≒ロナスの対処に役立つのではないでしょうか。
アブザン機体
土地
4《産業の塔(AER)》
2《霊気拠点(KLD)》
4《秘密の中庭(KLD)》
4《花盛りの湿地(KLD)》
1 まばらな木立ち
2《要塞化した村(SOI)》
6《平地(KLD)》
1《森(KLD)》
生物
4《模範的な造り手(KLD)》
4《スレイベンの検査官(SOI)》
3《歩行バリスタ(AER)》
4《屑鉄場のたかり屋(KLD)》
3《ピーマの改革派、リシュカー(AER)》
3 不屈の神ロナス
2《不屈の追跡者(SOI)》
呪文
4《致命的な一押し(AER)》
4《キランの真意号(AER)》
1 試練に挑むギデオン
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン(BFZ)》
新カード
デッキ説明
こっちはビートタイプの白緑(+黒)。真意号の乗船資格のあるパワー3をそのままワンサイズ引き上げてロナス号の乗船に充てるデッキですね。このデッキのギデはマルドゥよりも紋章を使う場面が多いと思うので新ギデも投入してあります。
黒緑アグロ
土地
3《風切る泥沼(OGW)》
4《花盛りの湿地(KLD)》
4《霊気拠点(KLD)》
4《沼(KLD)》
7《森(KLD)》
生物
4《緑地帯の暴れ者(AER)》
4《牙長獣の仔/Longtusk Cub》
4《巻きつき蛇(AER)》
2《光袖会の収集者(AER)》
4《歩行バリスタ(AER)》
4《ピーマの改革派、リシュカー(AER)》
2《不屈の追跡者(SOI)》
2 不屈の神ロナス
3《新緑の機械巨人(KLD)》
呪文
4《霊気との調和(KLD)》
4《致命的な一押し(AER)》
1《闇の掌握(OGW)》
新カード
デッキ説明
殴る。
刻み角を取りたかったものの、スペースがなかったのであきらめ。マナカーブから言って緑巨人のスロットは難題の予見者なり逆毛ハイドラなりにすべきなので、ロナスは黒緑巻き付き蛇に入るカードではないのかも。
黒緑高揚
土地
4《進化する未開地(BFZ)》
4《風切る泥沼(OGW)》
4《花盛りの湿地(KLD)》
7《沼(KLD)》
4《森(KLD)》
生物
2《歩行バリスタ(AER)》
4《残忍な剥ぎ取り(EMN)》
3《不屈の追跡者(SOI)》
3 刻み角
1《豪華の王、ゴンティ(KLD)》
2《ゲトの裏切り者、カリタス(OGW)》
3《墓後家蜘蛛、イシュカナ(EMN)》
呪文
4《ウルヴェンワルド横断(SOI)》
4《致命的な一押し(AER)》
4《闇の掌握(OGW)》
2《過去との取り組み(EMN)》
3 不帰/回帰
2《最後の望み、リリアナ(EMN)》
2 死の権威、リリアナ
締めの一言
新カード
デッキ説明
刻み角のお陰で逆立ちしてもメタ上のデッキに勝てない…というレベルからは脱したように思うけど、勝ちに行くカードが少なすぎる。実質カリタスのみ。それと黒緑永遠の課題である着地してしまったPWをどうするか問題への解答は未だない。
スルタイドレッジ
土地
4《植物の聖域(KLD)》
4《花盛りの湿地(KLD)》
4《霊気拠点(KLD)》
1《産業の塔(AER)》
3《詰まった河口(SOI)》
6《沼(KLD)》
2《島(KLD)》
生物
4《墓所破り(EMN)》
4《査問長官(KLD)》
4 戦慄の放浪者
4《屑鉄場のたかり屋(KLD)》
4《秘蔵の縫合体(SOI)》
4 刻み角
3《憑依された死体(EMN)》
3 名誉あるハイドラ
呪文
4《終わりなき時計(KLD)》
2 死の権威、リリアナ
新カード
デッキ説明
新ワームの咆哮こと、名誉あるハイドラを活用できるデッキを考えたらこんな形になりました。縫合体デッキと言えばムラの高さが問題でしたが、戦慄の放浪者がクロックにも、作り手やたかり屋を止めるブロッカーとして活躍します。正直ハイドラよりよっぽど強い。
刻み角は環境への礼儀。