イコリア新デッキ 7~9
相棒ブリンク
-土地(35)-
4《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment(THB)》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RNA)》
4《寓話の小道》
2《ヴァントレス城》
2《アーデンベイル城》
2《平穏な入り江/Tranquil Cove(M20)》
2 賢者の居留地
8《島/Island(DOM)》
7《平地/Plains(XLN)》
-生物(24)-
4《迷い子、フブルスプ/Fblthp, the Lost(WAR)》
4《魅力的な王子》
3《雲族の予見者/Cloudkin Seer(M20)》
4《精鋭護衛魔道士/Elite Guardmage(WAR)》
4《深海住まいのタッサ/Thassa, Deep-Dwelling(THB)》
1 空を放浪するもの、ヨーリオン
4《裏切りの工作員/Agent of Treachery(M20)》
-呪文(21)-
4《黄金の卵》
4《海の神のお告げ/Omen of the Sea(THB)》
3《ビヒモスを招く者、キオーラ/Kiora, Behemoth Beckoner(WAR)》
4《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler(WAR)》
3《時の一掃/Time Wipe(WAR)》
3《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death(THB)》
-サイドボード(1)-
1 空を放浪するもの、ヨーリオン
アゾリウスブリンクを80枚に薄めた代わりに、5マナで確実に全ブリンクが出来るようになった。
元デッキに先ず積まれない異色パーツとして灯争キオーラを。これは加速しつつ統率者着地で確実に1ドロー出来るので採用。2Tキャントリ、3Tキオーラから4Tヨーリオンで4T4/5飛行+2ドローをしにいこう。3T目に殴られて忠誠度が減っていても、ブリンクすれば忠誠度がまた7に戻るのは嬉しい。
相棒エレメンタル
-土地(25)-
4 ケトリアのトライオーム
4《蒸気孔/Steam Vents(GRN)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(RNA)》
4《繁殖池/Breeding Pool(RNA)》
2《天啓の神殿/Temple of Epiphany(M20)》
1《神秘の神殿/Temple of Mystery(M20)》
1《島/Island(DOM)》
1《山/Mountain(GRN)》
4《森/Forest(DOM)》
-生物(25)-
4《チャンドラの火炎猫/Chandra's Embercat(M20)》
4《枝葉族のドルイド/Leafkin Druid(M20)》
4《発現する浅瀬/Risen Reef(M20)》
4《乱動の座、オムナス/Omnath, Locus of the Roil(M20)》
3《茨の騎兵/Cavalier of Thorns(M20)》
2 願いの頂点、イルーナ
4《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis(RNA)》
-呪文(10)-
2《狼柳の安息所/Wolfwillow Haven(THB)》
4《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World(WAR)》
サイドボード
1 孤児護り、カヒーラ
エレメンタルロードの相棒、カヒーラの使い道を考えよう。一つは《這い絡む火跡/Creeping Trailblazer(M20)》などのアグロ方向、もう一つは浅瀬・オムナスを主軸としたランプ方向だ。
アグロはデッキパワーが低すぎるために早々に諦めたが、ランプも問題がある。※ハイドロ、工作員といった高マナカードを縛りゆえに使えないのだ。そこでマナの使い道として見つけたのがイルーナ。ドロソとしては6マナ1ドロー相当とハイドロ劣化だが、直ぐに6/6トランプル飛行を作れる(種生物は必要だが…)。マナクリとしての信用度の低い《チャンドラの火炎猫/Chandra's Embercat(M20)》の貴重な使い道でもある(変容コストも払えるよね?)。
※追記:ハイドロイドはビーストなので使えます!ご指摘感謝!
ゴルガリ墓地ランプ
-土地(24)-
2 賢者の居留地
4《疾病の神殿/Temple of Malady(M20)》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(GRN)》
8《森/Forest(DOM)》
6《沼/Swamp(DOM)》
-生物(36)-
4《光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman(GRN)》
4 髑髏の予見者
2 悪魔の職工
3《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilysian Grove(THB)》
4《貪る禿鷹/Gorging Vulture(M20)》
1《苦悶の侍祭/Acolyte of Affliction(THB)》
2《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained(THB)》
4《茨の騎兵/Cavalier of Thorns(M20)》
4 死の頂点、ネスロイ
4《腐れ巨人/Molderhulk(GRN)》
-サイドボード(1)-
1 集めるもの、ウモーリ
生物しか積めない縛りの相棒、ウモーリをフィーチャーしたデッキ。微妙に重たい墓地肥やし生物を連打しつつ、最終的にはアブザン神話の変容コストを軽減させてリアニしまくる。
リアニの制限は合計パワー10なので、職工やポルクラは実質タダで釣れる。…うーん思ったより沢山リアニ出来なさそうだし、微妙だな?探検が落ちて以降、自然にマナ伸ばしつつ墓地を肥やすデッキは組めなくなってしまったか。