イコリア入り新デッキ 4~6

takewithwater.hatenablog.com

 変身アドベンチャー

-土地(24)-

4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THB)》

4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(RNA)》

4《寓話の小道》

6《山/Mountain(GRN)》

6《森/Forest(DOM)》

-生物(27)-

4《恋煩いの野獣》

4《エッジウォールの亭主》

4《楽園のドルイド/Paradise Druid(WAR)》

4《リムロックの騎士》

4《砕骨の巨人》

4《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》

3《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners(RNA)》

-呪文(9)-

2《ドムリの待ち伏せ/Domri's Ambush(WAR)》

銅纏いののけ者、ルーカ

3《エンバレスの宝剣》

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 前回クソルーカデッキを紹介したが、こっちはそこそこ真面目。基本は普通のグルールアドベンチャーのように振舞いつつ、5マナとルーカが揃ったら突如3マナ生物がオッコトヌシに変身!全軍横強化しつつ殴り出す。

 ルーカはエンバレスと同じく横並びからクソゲーを始める札であるが、同時にラスゴ耐性の全くないグルールの貴重なアド手段にもなる。

 緑アグロなのに探索する獣は積めないが、クソゲープランとしてアリだと思うよ!

 

相棒アドベンチャー

-土地(25)-

4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THB)》

4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(RNA)》

4《寓話の小道》

7《山/Mountain(GRN)》

6《森/Forest(DOM)》

-生物(26)-

2《金のガチョウ》

4《生皮収集家/Pelt Collector(GRN)》

4《恋煩いの野獣》

4《エッジウォールの亭主》

4《砕骨の巨人》

4《薔薇棘の見習い(ELD)》

さまよう怪物、イダーロ

-呪文(9)-

銅纏いののけ者、ルーカ

3 《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World(WAR)》

2《グレートヘンジ》

-サイドボード(1)-

獲物貫き、オポシュ

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 こっちは相棒にオポシュを指定。奇数構築にした場合2T目のアクションがどうしても弱くなるが、このデッキではガチョウ起動、サイクリング、砕骨で緩和を図る。

 ルーカの変身先に偶数の祟りの先陣は取れないため、代わりにイダーロを採用。こいつはサイクリングが付いているため素引きした際にも重荷にならず、サイクリング時にデッキに戻るため全部引き切ってルーカの小マイナスが使えなくなる事態も起きない。

 問題は獣もエンバレスも積めなくなる点。流石にそこまでしたらグルール使う理由はねーか?

 

アゾリウス飛行

-土地(22)-

4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RNA)》

9《平地/Plains(XLN)》

9《島/Island(DOM)》

-生物(30)-

2《プテラマンダー/Pteramander(RNA)》

4《フェアリーの導母(ELD)》

4《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant(M20)》

4《癒し手の鷹/Healer's Hawk(GRN)》

4《幽体の船乗り/Spectral Sailor(M20)》

空猫の君主

4《天穹の鷲/Empyrean Eagle(M20)》

4《厚かましい借り手》

-呪文(8)-

4《翼ある言葉/Winged Words(M20)》

2《翼の結集/Rally of Wings(WAR)》or《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler(WAR)》

偵察任務

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 雲の群れ亜種によって強化されたアゾリウスフライヤー。タッサの二股槍もどきもあるので、アドも取れるようになった。

 3Tクラリオンで詰むのは変わらないが、安定して高クロックで殴れるデッキにはなったのではないだろうか。