エルドレインの王権 新デッキ1~3
シミックフラッシュ
-土地(25)-
2 ヴァントレス城
6《島/Island(M20)》
6《森/Forest(DOM)》
4《神秘の神殿/Temple of Mystery(M20)》
4《繁殖池/Breeding Pool(RNA)》
3 寓話の小道
-生物(27)-
4《幽体の船乗り/Spectral Sailor(M20)》
4《塩水生まれの殺し屋/Brineborn Cutthroat(M20)》
3 惑乱スプライト
4 僻境生まれの守護者
4 厚かましい借り手
4《エリマキ神秘家/Frilled Mystic(RNA)》
4《夜群れの伏兵/Nightpack Ambusher(M20)》
-呪文(8)-
1《否認/Negate(M20)》
1《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(GRN)》
2《本質の把捉/Essence Capture(RNA)》
4《悪意ある妨害/Sinister Sabotage(GRN)》
質の高い生物が大幅に増えた。前環境のシミフラよりカウンター自体は劣化した(本質の散乱、中略が落ちた)ので、基本インスタントアクションのデッキながら、殴り合いをより志向するプレイングになる。
狼とレア土地によって無限にマナフラッドを受けられるようになったので、土地は25。
グルールミッド
土地-(25)-
4 寓話の小道
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(RNA)》
2 エンバレス城
9《森/Forest(DOM)》
4《山/Mountain(DOM)》
2《岩だらけの高地/Rugged Highlands(M20)》
生物-(27)-
4 金のガチョウ
4《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian(RNA)》
4《楽園のドルイド/Paradise Druid(WAR)》
3《軍勢の戦親分/Legion Warboss(GRN)》
4《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》
4 砕骨の巨人
4 探索する獣
呪文-(8)-
3《ボーラスの壊乱者、ドムリ/Domri, Anarch of Bolas(WAR)》
2《アーク弓のレインジャー、ビビアン/Vivien, Arkbow Ranger(M20)》
3《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World(WAR)》
ラノエを失ったグルール。2マナクリで2→4の動きも考えたが、やっぱり1→3の動きが強いデッキなので従来通りのマナカーブにした。食べ物を食い切ったガチョウの使い道としてはドムリ、戦親分(教導)、ビビアンなど。再燃フェニがなくなり赤を濃くする意味合いが薄くなったので緑トリシンのビビアンもそんなに悪くないと思う。
そもそも赤を足す意味合いがあるのかについては、クソ強土地エンバレス城、ショック巨人、ドムリ辺りがあるので十分差別化できているように思う。
緑単t青ランプ
土地-(24)-
4《神秘の神殿/Temple of Mystery(M20)》
1《カーンの拠点/Karn's Bastion(WAR)》
4《繁殖池/Breeding Pool(RNA)》
14《森/Forest(DOM)》
生物-(21)-
4《樹上の草食獣/Arboreal Grazer(WAR)》
4 金のガチョウ
4《楽園のドルイド/Paradise Druid(WAR)》
4《培養ドルイド/Incubation Druid(RNA)》
1 ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ
4《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis(RNA)》
呪文-(15)-
4《ニッサの勝利/Nissa's Triumph(WAR)》
3《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator(WAR)》
4《アーク弓のレインジャー、ビビアン/Vivien, Arkbow Ranger(M20)》
4《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World(WAR)》
サイドサーチ
《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage(M20)》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem(M20)》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(GRN)》
《ボーラスの城塞/Bolas's Citadel(WAR)》
グレートヘンジ
石とぐろの海蛇
ローテでごそっとカードが落ちるものの、実は創造カーンは強化されたのではないか。とぐろは飛行をどれだけでもマナを受けられ、グレートヘンジはゲインとドローを兼ね備える。