ラヴニカの献身入り 新環境デッキその1
白単
-土地(22)-
22《平地/Plains(M19)》
生物-(28)-
4《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》
4《追われる証人/Hunted Witness》
4《空渡りの野心家/Skymarcher Aspirant(RIX)》
4《アダントの先兵》
4 徴税人
4《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
4《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》
-呪文(10)-
4《軍団の上陸/Legion's Landing(XLN)》
4《ベナリア史/History of Benalia》
2《征服者の誇り》
漂着対策にシャライをサイドに積んだ白単が居るが、その役割を保ちつつ丸い徴税人が新たに加入。そこそこ全除去耐性あり。
セレズニア
土地(21)-
8《森/Forest(M19)》
4《平地/Plains(M19)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(XLN)》
4《寺院の庭/Temple Garden》
1《オラーズカの拱門(RIX)》
-生物(20)-
4 成長室の守護者
4 培養ドルイド
4《アダントの先兵/Adanto Vanguard(XLN)》
4 《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》
2《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
2 生体性軟泥
-呪文(19)-
4《開花+華麗/Flower+Flourish》
3《軍団の上陸/Legion's Landing(XLN)》
3《苗木の移牧/Saproling Migration》
4《ベナリア史/History of Benalia》
2《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
3《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
セレズニアもようやく全除去耐性を手に入れた。アジャニと+1/+1カウンターシナジーを形成する。
マーフォーク
-土地(23)-
4《内陸の湾港/Hinterland Harbor(DOM)》
4 繁殖池
6《森/Forest(M19)》
7《島/Island(M19)》
2《手付かずの領土/Unclaimed Territory(XLN)》
-生物(34)-
4 水底の生術師
4《クメーナの語り部/Kumena's Speaker(XLN)》
4《銀エラの達人》
4《マーフォークの霧縛り》
4《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker(XLN)》
4《深根の精鋭(RIX)》
2《俊敏な番人》
4《オラーズカの暴君、クメーナ》
4 エリマキ神秘家
-呪文(3)-
3 本質の把握
健在的防御なき後、送還や潜水といった哀れなほど痩せたカードで干渉していたマーフォーク。ところが平成の神秘の蛇、エリマキ神秘家によってどすこいmtgが出来るようになった。新規カウンターの本質の把握も強力で、カウンター+強化と二重にテンポを取っていける。
注意としては手付かずの領土指定は決してマーフォークにしないこと。神秘家キャストに費やすものなので、生術師と同じウィザードを指定しよう。