読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Amonkhet Limited Set Review: Gold, Artifacts, and Lands By Luis Scott-Vargas 

https://www.channelfireball.com/articles/amonkhet-limited-set-review-gold-artifact-and-land/

f:id:takewithwater:20170428145005j:plain

 

《アン一門の勇者(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428145021p:plain

リミテッド:3.5

 一流のカードではないが、4マナ4/4はいつだってマナカーブを埋めてくれる。能力は督励を起こしたりダメージレースで警戒能力として働くが、見るべきはこのサイズだろう。

 

《風案内のエイヴン(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428145038p:plain

リミテッド:4.0

 とんでもないな。単体で強いうえに、トークンに対して多大な効果を与える。デッキの核になるカードが単体で強いと嬉しいものだが、こいつは好例だな。早めにピック出来たら意識していいが、トークンカードを逃したって悲観することはない。

 

《ルクサの恵み(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428145717p:plain

リミテッド:4.0

 なんと恵み深いカードか。たった4マナで、代わりばんこの1ドローと3ドローが毎ターン訪れる。設置にターンがかかっても構わないよ。マナの出るターンに、手札に溜まった賜物もついでに吐き出せるんだから。

 

《潰滅甲虫(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428145728p:plain

リミテッド:4.0

 カウンターシナジーはこのアンコモンを中心に回ると言っていい。それに単体で強いのは良いことだ。後半取れると思うな、キャストできるプレイヤーは喜んでピックするからな。気を付けてくれ、こいつはー1/-1カウンターの「移し替え」じゃない。自軍のカウンターを取り除かなくとも相手を弱体化できる。動画では間違えちゃったけど。

 

《奇怪なドレイク(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428150616p:plain

リミテッド:2.0/3.5

 スペル偏重デッキでなければぎりプレイアブル。1枚でもスペルがあれば使用に足る。赤青なら難しくないだろ?適切に組めれば、マナコストに見合わぬ高性能フライヤーになる。

《毒物の侍臣、ハパチラ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428150623p:plain

リミテッド:3.5

 使用にはちと手間がかかるが、それに見合う仕事をしてくれる。自身のアタックを通すのは骨が折れるので、どれだけカウンター設置カードを使うで決まる。1体でも接死を出せれば十分だし、うじゃうじゃ呼び出せたらボムになる。早めにピックしよう、後半トップしたら弱いカードだけど。

 

《名誉ある門長(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428151201p:plain

リミテッド:3.0

 既に白赤なら、こいつは素晴らしい2マナ圏だ。とはいえ序盤にピックして色を確定するのはおススメできない。優秀なカードとはいえ、ボムには遠い。横に並べれば効果は増大するが、大抵のデッキではこの能力はおまけだ。

 

《ケンラの戦車乗り(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428151206p:plain

リミテッド:3.5

 優秀なレシオに優秀な効果。これも序盤に取るべきカードの一つだが、色を決めるには至らない。赤緑デッキなら3.5点つけられるが、《潰滅甲虫(AKH)》とは違うのが難しいところだ。《潰滅甲虫(AKH)》なら喜んで初手取りし、黒緑に行ったりタッチできる。ところがこっちは序盤に出すべきカードなので、タッチは出来ないんだ。

 

《無慈悲な投槍手(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428151738p:plain

リミテッド:4.0

 かゆいところに槍が届くカードだ。単体で強力、コンバットを崩壊させ、おまけに赤黒のハンドレス戦略ともシナジーする。《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner(FRF)》などともコンボを組めるので、色を決めるのに申し分ないカードだ。

 

《蓋世の英雄、ネヘブ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428151939p:plain

リミテッド:4.0

 騅のように優秀な獣だ。最終的には4/2先制攻撃になるが、自己完結しているお陰で達成は速い。このカラーなら牛さんを数頭放牧するのは簡単なので、ロードとしての機能も夢じゃない。

 

《自然に仕える者、ニッサ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428152900p:plain

リミテッド:3.5

 自衛手段がないのはプレインズウォーカーとして大きな欠点だ。+の修正値が大きく、0能力で後続を呼び出すのは簡単ではあるのだが。後半ともなれば、X火力の働きをする。8マナで出せばイッキに本体10点を飛ばせる。守れる構築ならニッサはゲーム終盤に働く優秀なカードだが、本物のボムと呼ぶにはちと物足りない。

 

《造反の代弁者、サムト(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428152907p:plain

 RoboRoseWaterのイラストに似ているが、こいつはリミテッドのボムだ。瞬速速攻と奇襲性が高く、一度に大ダメージを与え、後続に速攻を与える。タップ能力を起動できなくとも構わない。普通の赤緑に入れるだけでも文句はつけられない。

 

 《影嵐の侍臣(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428153825p:plain

リミテッド:3.0

 大抵の黒青なら積んでいいが、サイクリングは殆どないのなら抜いても良い。相手から見ればこっちがサイクリングを抱えているか分からないので、アタックへの抑止効果がある(実際握っていなくてもね)。

 

《ナクタムンの侍臣、テムメト(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428154024p:plain

リミテッド:4.0

 この熊は不朽すると真価を発揮する。自身を対象にし、アンブロとして殴り出す。他の不朽持ちに修正を与えることも出来るので、どう使っても強いカードさ。

 

《むら気な召使い(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428154814p:plain

リミテッド:3.5

 ゾンビは戦略として有効そうだ。こいつは序盤はアタックで、後半は能力で相手のライフを奪い取る。ゾンビが足りなければバニラ止まりだが、相手には分からないので除去を切ってくれるかもな。

 

水流織り

f:id:takewithwater:20170428154824p:plain

リミテッド:4.0

 コンバットに参加できるソルリングだって!?言い過ぎにせよ、こいつは強力だ。3T目に出せたらぶっ壊れだし、アモンケットなら後半だってマナの使い道はある。

 

《徹頭+徹尾(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430135645p:plain

リミテッド:3.5

 6マナ確定除去に1/1がついてくるならプレイアブルだし、マナの支払いを分割できるのだからそれよりずっと強い。

 

《粉骨+砕身(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430135658p:plain

リミテッド:1.0

 3マナの《マナ漏出/Mana Leak(_BR)》にも、アンタップ阻害にも魅力は感じない。弱い能力が合わさったからって、使えるようになるとは言えないんだ。

 

《天導+先導(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430140034p:plain

 リミテッド:3.5

 転導は良いバットリだし、先導との相性もいい。手札に抱えておいて一挙に打つのはステキだが、そんな贅沢プレイはいつでもできるワケじゃない。

 

 《先手+必勝(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430172406p:plain

 リミテッド:0.5

 先手はサイドに積んでもいいかな。とはいえ必勝がソーサリーなのを鑑みるとこのカードは弱い。

 

《開拓+精神(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430172620p:plain

リミテッド:2.5

 ランプデッキならどちらも喜んで唱えたい能力だ。それ以外ならギリ及第点か。3マナ土地加速は弱いが、6マナ2ドローの方がフラッドの受けになる。総じて見た目よりずっと強いカードだ。優秀なカード、とまでは呼べないが。

 

《枕戈+待旦(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430172918p:plain

リミテッド:3.5

 初手級のカードだ。両方合わせニコイチが取れ、沢山のライフをもたらす。両方を1ターンで打つのは少なそうだ、何故なら枕矛はバットリとして、待旦は後々に除去として使うからだ。+2/+2修正を与えてコンバットを生き残った生物が更に格闘をして生き残るのは厳しそうだ。白い方だけでプレイアブルだが、緑をタッチしても良い(片方だけでプレイアブルな余波カードは良いね)。

 

《腹背+面従(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430173455p:plain

 リミテッド:1.5

 リミテでこの手の遅延カードは強くない。脅威への対処ではなく、出るターンを単に遅らせるだけだ。稼いだ時間でゲームを決められるほどリミテッドは速くない。

 

《貧窮+裕福(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430173710p:plain

リミテッド:4.0

 自分で使うと弱いが、相手に使われるときつい。除去と合わせると更に効果が増すカードだ。例えば相手が2/2と5/5をコントロールしているとしてみよう。相手のエンドに小さい方を落とし、こちらのターンで裕福をプレイすれば楽しいことになる。まるっきり無理な話じゃないだろ?それに全体-2/-2も使い出があるので、二つ合わせて強力なカードになる。

 

《木端+微塵(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430174120p:plain

リミテッド:4.5

木端だけで初手級なのに、ゲームエンド能力の微塵もついてくるなんてぶっ壊れ。ボムなので、流すことはそうそうないよ。

 

《驚天+動地(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430174147p:plain

 リミテッド:4.0

 驚天をX=0で打つことは多そうだ。動地の方が盤面へ与える影響は大きい。とってもイカしたカードで、しかも扱いが簡単だ。

 

碑サイクル

f:id:takewithwater:20170430174742p:plain f:id:takewithwater:20170430174730p:plain f:id:takewithwater:20170430174709p:plain f:id:takewithwater:20170430174645p:plain f:id:takewithwater:20170430174626p:plain

 リミテッド:1.0(《オケチラの碑(AKH)》のみ2.5)

 このサイクルはたいていクソ弱いのでひとまとめにした。マナコスト軽減はカード1枚を使ってやることではなく、《オケチラの碑(AKH)》以外はデッキに入れる価値はない。

 

《権威の殿堂(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430175440p:plain

リミテッド:4.0

 氷の干渉器がリミテッド強力なのを思えば、それより強い場面もあるこいつには墨付きを与えられる。4回目まではブロックを阻害できないのでアグロではすこし下がるが、それでも強力な除去さ。

 

《不朽処理者の道具(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430180014p:plain

リミテッド:0.0

 不朽コストを下げても仕方ないし、ゾンビライブラリーアウトも非現実的だ。こんな道具はガラクタだ。

 

《来世への門(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430180509p:plain

リミテッド:0.0

 トークンで誘発しないからサクリデッキにも入らないし、「主神の贈り物」なるカードはアモンケットに存在しない。

 

《研ぎ澄まされたコペシュ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430183520p:plain

リミテッド:1.0

 積むには盤面に与える影響が小さいカードだが、枚数を埋めるカードとしては悪くない。生物のサイズ差がものを言うマッチもあるので、2/3で3/3を倒すような場面があるならサイドインできる。

《ルクサ川の祭殿(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430183532p:plain

リミテッド:0.0

 1点ゲインは弱すぎ、2点になっても効いてくるまでにターンが掛かりすぎる。ライフしか得られないものにマナを注ぎ込みたくないな。

 

《神託者の大聖堂(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430183944p:plain

リミテッド:3.5

 じわじわアドを取るカードは好きだな。数回起動しただけでは見返りが少ないが、土地引きを回避するのはステキだ。石材カウンターが乗れば、もはやキャストにマナが必要なくなるぞ。

 

《神々のピラミッド(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430184320p:plain

リミテッド:1.0

 プロチーム「Pantheon」に朗報だね!まあこんなのは使わないことを祈るばかりだが。マナを生むために3Tを無駄にするのは割に合わないね。高マナカードがあるか、色タッチしてない限り使わないよ。

 

《王神の玉座(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430184600p:plain

リミテッド:0.5

 気が乗らないなあ。横並びしてアタックしてるのならそもそも勝てるし、数が少なければ効果が薄い。

 

《死者の番人(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430184857p:plain

リミテッド:1.5

 2マナが欲しいならアリ。じゃなければ飼うのは止めとこう。実質バニラだ。

 

サイクリングランド

f:id:takewithwater:20170430185126p:plain f:id:takewithwater:20170430185158p:plain f:id:takewithwater:20170430185208p:plain f:id:takewithwater:20170430185220p:plain f:id:takewithwater:20170430185233p:plain

 リミテッド:3.5

 2色合ってれば取って良し、片方だけでもプレイアブルだ。上級除去を優先するが、大抵のコモンよりは強いカードだぞ。

 

《大瀑布(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430185846p:plain

 リミテッド:1.0

 こんなのを活用できるデッキなんて想像つかない。破壊不能ついてはいるが…。

 

 《呪われた者の揺り籠(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430190143p:plain

リミテッド:1.0

 マナ基盤が強固ならプレイアブル。普通のデッキなら、色事故のリスクを冒してまで2/2を必要とはしない。

 

《進化する未開地(BFZ)》

f:id:takewithwater:20170430190601p:plain

リミテッド:3.0

 3色でもなければ高評価しなくていいが、2色でも勿論入れるぞ。

 

《絡みつく砂丘(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430190608p:plain

リミテッド:2.0

 これなら土地事故のリスクを負ってもカウンターシナジーのデッキに積めるな。

 

《色彩の断崖(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430190727p:plain

リミテッド:0.0

 どうか、イラストが奇麗だからってこんなの使わないでくれ。色を捻るのに追加1マナかかるってのはカードじゃない。

 

《陽焼けした砂漠(AKH)》

f:id:takewithwater:20170430190735p:plain

リミテッド:0.0

 単色でもない限り、こんなの考慮に値しない。

 

 

 

Amonkhet Limited Set Review: Green By Luis Scott-Vargas

f:id:takewithwater:20170426152531j:plain

 

《ロナスの施し(AKH)》

f:id:takewithwater:20170426153406p:plain

リミテッド:1.0

 マナかかる割にしょぼくない?5枚はエンチャントを積まないとならないし、引けるカードは時の運、おまけにスカる危険もあるなんて。

 

《苦刃の戦士(AKH)》

f:id:takewithwater:20170426153738p:plain

リミテッド:3.0

 こいつを使って苦い思いをすることはないな。序盤はそのまま、後半でも壁を気にせず突っ込んでいける。防御的には使えないが、2マナが足りないなら入れよう。

 

《活力のカルトーシュ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170426154532p:plain

リミテッド:3.5

 格闘系の中でも上位だぞ。3マナで格闘に加えて+1修正とトランプルもついてくる。試練サイクルとのシナジー抜きにしても優秀だ。トップコモン、流そうなんて思うな。

 

《ロナスの勇者(AKH)》

f:id:takewithwater:20170426154928p:plain

リミテッド:4.0

 後半では丘巨人だが、4~6T目の暴れっぷりを考えればどうってことない。4マナ以上の生物を叩きつけられたら素晴らしいテンポ、3マナだってブラックロータス相当だ。3/3のサイズのお陰で最低相打ちアタックになるので、督励とかみ合ったサイズだな。

 

《媒介者の修練者(AKH)》

f:id:takewithwater:20170426155715p:plain

リミテッド:4.0

 点数高すぎ?だって名前に「チャネル」入ってんだもん!真面目に話せば、後半成長するマナクリがたったの2マナなんだ。2T目に出せば、テンポと後半のアタッカーが両方ついてくる。イカサマだ。トップしたときは弱いけど、それを補って余りあるメリットさ。

 

《巨大百足(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427220809p:plain

リミテッド:1.5

 たまに使うことはあっても良いし、使わなくても良い。単なるバニラは好きになれんね(チョコピーナッツバターが好きだ)。強力なカードひしめくセットでは、優先するカードは他にあるぞ。

 

《横断地のクロコダイル(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427220956p:plain

リミテッド:3.5

 突然躍りかかって相手の喉笛を食いちぎるのを思えば、自軍の生物の味見くらい許してやろう。シナジー抜きに強いが、あれば猶良し。

 

《好戦的な巨口(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427221624p:plain

リミテッド:3.0

 最低でも3マナ2/3。強くはないが、デッキに入るレベルだ。カウンターシナジーが強くなるにつれ真価は発揮されるが、薄くとも微アドはとれる。2マナ圏にカウンターを肩代わりさせりゃ、3マナ4/5のカバの出来上がりだ。

 

《造反者の解放(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427221939p:plain

リミテッド:1.5

 1マナサイクリングは他のサイクリングより評価高なんだが、素打ちの弱いこいつには当てはまらなさそうだ。サイクリングシナジーがあれば良し、なければ数合わせかサイド要員だろう。

 

《活力の模範(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427222850p:plain

リミテッド:3.5

 《牙長獣の仔(KLD)》を思い出すな。2Tに出たこいつを止められなければ最後、どんどん成長していく。後半トップしたらアタックは厳しいが、他の生物におっつけて4/4としてお出ましも可能だ。《スカラベの巣(AKH)》辺りとのシナジーも形成するので、総じて単体で強く、シナジーデッキなら弥増すカードと言える。

 

《大蜘蛛(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427223207p:plain

リミテッド:2.0

 防御寄りの緑系なら贔屓するやつだ。敵の生物をからめとってくれる。引っ張りだこになるカードじゃないが、環境に3/3が多ければ八足六臂の活躍を見せるぞ。

 

《楽園の贈り物(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427224243p:plain

 重たいマナ加速圏色サポートねえ…。2色環境らしいアモンケットではお呼びじゃないな。3色でもない限り、こんな贈り物は勘弁だ。

 

《大いなるサンドワーム(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427224250p:plain

 リミテッド:3.0

 『砂の惑星』にこんなの居たな。後半のファッティ、序盤のサイクリング。デッキから抜くわけにはいかんね。

 

《ハパチラの刻印(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427225333p:plain

リミテッド:1.0

 バットリというよりは除去回避カードだ。カウンターデッキでなら多少はマシになる。専用デッキに入るかも怪しいので、除去デッキへの軽量サイドカードに落ち着くだろう。カウンターデッキで必須と思う人も多いだろうが、腐ることを考えればそんなに良いもんじゃないぞ。

 

《収穫期(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427225350p:plain

リミテッド:0.0

 不作だな。丹精込めて育てても、まっずい実しか結ばない(野菜?まあいいや)。複数体タップ出来てる状況でなら土地はもういらず、3T目に2枚(1枚?)ランプするなんて夢のまた夢だ。

 

《花粉のもや(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427232050p:plain

リミテッド:0.5

 フォグは接戦で役に立ち、空きターンにサイクリングすることもできる。一見理に叶っているように思うが、サイクリング3マナは重すぎる。サイドに仕込んでおいて、《踏み荒らし/Overrun(TMP)》系相手にインしよう。

 

《名誉あるハイドラ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427232101p:plain

リミテッド:4.0

 マナ相応のサイズに、極めて軽い不朽コスト。あらゆるデッキに入る名誉に浴す1枚だ。緑タッチするのも頭に置いておこう、初手カードだぞ。

《頭巾の喧嘩屋(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427232707p:plain

リミテッド:2.5

 3/2の弱点は2マナ圏との相打ちなんだが、こいつは相手の大型と相打ちが取れるぞ。毎ターン2.5点のダメージはそう悪いもんではなく、ブロッカーがいなければ督励せずに3点クロックを刻める。

 

《修練者の相棒(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427232716p:plain

リミテッド:1.5

 -1/-1カードを考えると、今回の環境ではタフ1は弱そうだ。アンタップ効果は強くもないし達成も難しい。デッキに入れても良いが、あってもなくても猫の尻尾だ。

 

《刻み角(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427233822p:plain

リミテッド:0.5

 君のドラフト環境がマルドゥ機体で溢れてでもいない限り、サイド要員だ。(アーティファクトが殆どないのだからインすることはないだろうが)

 

《ナーガの生気論者(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427233832p:plain

リミテッド:3.0

 2マナのマナクリはいつの世も貴重なので、こいつが活躍しないワケがない。不朽とサイクリングのお陰でフラッド受けは叶うし、マナ加速はアモンケットで重要だ。

 

《オアシュラの耕作者(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427234605p:plain

リミテッド:1.0

 動画のコメントでは-1/-1と相性が良いってあったけど、どうかなあ。多少は役立つかもしれないけど。カウンターシナジーの濃いデッキなら1.5点つけても良いが、にしても魅力に欠けるカードだ。

 

《気性の荒いクーズー(AKH)》

f:id:takewithwater:20170427234612p:plain

リミテッド:2.5

 単体ではモードを選べる3マナ2/3だ。カウンターシナジーが濃く、カウンターをおっつける先があるのなら《亢進するサイ(KLD)》を思わせる高レシオの生物になってくれる。

 

《飛びかかるチーター(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428110104p:plain

リミテッド:1.0

 パッとしないレシオに瞬速がついてても、ピックに走る類ではないな。プレイすることはないだろうが、キング・チータを思い出すカードだ。この手のカードは変わらないね。

 

《うろつく蛇豹(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428110112p:plain

リミテッド:4.0

 名前が頂けないな。なんだよ豹蛇って!?(有志の解説を求ム)名前はともあれ、イカしたマナレシオに加え、時には機能するメリット能力も持ち合わせている。

 

採石場の運び屋(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428111647p:plain

リミテッド:3.0

 環境の要請に答えられる4マナ4/3のサイズに、ちょっぴりプラス効果がついてくる。自軍の強化にも、相手の弱体化にも使えて対象に困らないだろうから、色さえ合えばどんなデッキにも入れるね。

 

《不屈の神ロナス(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428111704p:plain

リミテッド:4.0

 神サイクルの中でも圧倒的に顕現条件が緩いカードだ。何せパワー2と3マナで叶うんだから。受け止めことも不可能で、たったの3マナ。神の中でも最強だ、こいつを止めることは出来ないぞ。

 

《サンドワームの収斂(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428112307p:plain

リミテッド:1.0/3.5

 いざ設置できれば途轍もない影響を与えるが、8マナというコストも途方もない。大方のデッキは唱えられないが、ランプデッキが組めたならゲームエンドカードとして機能する。こいつを見たらサイクリングと除去をかき集めて、キャストまで生き延びられる構築に修練するぞ。

 

《鱗ビヒモス(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428112315p:plain

リミテッド:3.0

 これ1枚で勝てる状況も多そうだから、あとでこっそり3.5に上げるかもな。除去を構えてホクホクのところに叩きつけられたら絶望しかない。接死にだけは弱いが、それを除けば対処が非常に厳しいカードだ。

 

《弱さからの脱皮(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428113249p:plain

リミテッド:2.0

 バットリは軽さが命だ、こいつも弱くないぞ。1マナで+2/+2修正は割に合うし、プラス効果のおまけつき。-1/-1シナジーに寄せる必要はないが、あれば猶良し。

 

《シェフェトのオオトカゲ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428113302p:plain

リミテッド:3.0

 《大いなるサンドワーム(AKH)》のサイクリングと違って、4マナともなれば分割カードみたいなもんか。とはいえドローつきのランプは良いもんだし、呪文よりも生物が欲しければ6マナ6/5になる。ピックして損はない。

 

 《第六感(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428113922p:plain

リミテッド:0.5

 使うには飛行持ちが多数必要だし、それでも強いとはいいがたい。嫌なのはこいつのせいで《這い寄る刃(AKH)》が肯定されると言われかねないことだ。リミテッド舐めてる。片方あるからって、もう片方が肯定されるなんて思うなよ。ザコカードが2枚セットで漸くマシ(除去耐性なし)になったからって、リミテッドはそんなんじゃ勝てないぜ。

 

《蜘蛛の掌握(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428113944p:plain

リミテッド:1.5

 督励を起こす他にも飛行を止められるバットリだ。でも3マナはイマイチだなあ。気は乗らないが、バットリが欲しいときには採用するか。

 

《苦しめる一射(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428114558p:plain

リミテッド:2.5

 言わせてもらうが、こいつはメインから入れるカードだ。2戦に1回は飛行を撃ち落とせるし、対象がいなければサイクリングしてしまえる。4マナ相当の飛行を1マナで落とせるのは効率が良いし、2マナサイクリングも悪くない。

 

《同期した一撃(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428114607p:plain

リミテッド:3.0

 大暴れ出来るカードなので、クリーチャーカウントさえ多ければどんなデッキにも入れられる。1:2交換を取るのは容易く、督励とのコンボも出来る。それにライフレース時のアンタップは強力だ。

 

《活力の試練(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428115628p:plain

 リミテッド:2.0

 カルトーシュがなければプレイアブル。1枚でもあればグッと強くなる。3.0に上げていい。

 

《生類の侍臣(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428115652p:plain

リミテッド:4.0

 高レシオに強力な能力。初手間違いなしだ。場に出てるだけで後続を補給し続け、場を動物で埋めるまでの間をそのボディで凌いでくれる。

 

《用心深いナーガ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428120140p:plain

リミテッド:3.0

 簡単にニコイチとれるな。序盤は相打ち上等のアタック、後半はチャンプになろうとも1ドローに換えられる。最低サイクリングになるので、相性の良いバットリを打つリスクも低い。

 

《食餌+給餌(AKH)》

f:id:takewithwater:20170428120148p:plain

リミテッド:3.5

 3マナ3/3にプラス能力がついてくるなんてカバげてるな。給餌モードで引ける枚数は少ないだろうが、それでもこのカードは上質だ。あくまでおまけなので、デッキを歪めてまで3マナパワー3を詰め込もうとするなよ。

 

コモン緑5選

5:《苦刃の戦士(AKH)》

4:《採石場の運び屋(AKH)》

3:《大いなるサンドワーム(AKH)》

2:《ナーガの生気論者(AKH)》

1:《活力のカルトーシュ(AKH)》

 

 緑のコモンは冴えんね。上二つは優秀だが、あとはグッと下がる。カウンターシナジーが強力なら5位は《気性の荒いクーズー(AKH)》になるし、《弱さからの脱皮(AKH)》の評価も上がる。

 

 

Amonkhet Limited Set Review: Red By Luis Scott-Vargas

https://www.channelfireball.com/articles/amonkhet-limited-set-review-red/

f:id:takewithwater:20170424102145j:plain

 

《アン一門の壊し屋(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424102217p:plain

リミテッド:3.5

 こいつには参ったね。アタックに参加すれば最大のブロッカーを排除するから、アンタップしなくても構わない。余程のコントロールでもない限り、アグロ含めどんなデッキにも入るよ。

 

《戦場のゴミあさり(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424102433p:plain

リミテッド:2.5

 2マナ2/2の中ではマシな方だ。成立するか怪しいが、督励ばかりのデッキでならより活躍できるだろう。

 

 《猛火の斉射(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424102954p:plain

リミテッド:0.5

 あってサイド、しかも大して強くない。この環境にタフ1は少ない。

 

《血に飢えた振起者(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424103052p:plain

リミテッド:0.0

 物議を振起するかもしれないが、1/1におまけがついた程度じゃカードではない。トップしたらキレそうな弱さだから、キャストもしたくないよ。

 

《血怒りの喧嘩屋(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424103248p:plain

リミテッド:3.5

 怒りと言えば、こんなのに負けたらイラっと来るだろうね。除去さえあればアドになるんだが、2マナ4/3への解答は遅くちゃ間に合わない。赤には手札枚数を参照するカードもあるので、デッキによってはデメリットですらなくなるから喜んでピックするだろう。デッキを選ぶカードだが強力。リスクに見合うだけのコスパを持っている。

 

《凶暴な力(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424103925p:plain

リミテッド:1.5

 生物を生き延びさせるバットリが好みだが、これには当てはまらない。とはいえダメージは沢山通せる。使ってアグロデッキだけかな。

 

《力ずく(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424104104p:plain

リミテッド:0.0

 アーティファクトデッキへのサイド…というかそんなデッキあるのか?数が少ないし、おまけにどれも大して強くないぞ?

 

《激情のカルトーシュ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424104456p:plain

リミテッド:1.0/3.0

 ミッドレンジ・コントロールではまるで役立たず、一方ビートでは速度を高めるために評価が2分されるカードだ。《アン一門の壊し屋(AKH)》と組めば速やかにゲームが終わる。アグロならぜひ積もう。

 

《戦闘の祝賀者(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424104659p:plain

リミテッド:3.0

 強いが、ボムではない。最初のアタックで相打ちするだろうから、督励しておけば他のアタッカーのダメージを倍化できる。目指すべきは《激情のカルトーシュ(AKH)》などのブロック不可能力と組み合わせ、こいつをブロックさせないことだ。4点はダメージとしちゃデカいので割に合ってるだろ。

 

《焼き尽くす熱情(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424105217p:plain

リミテッド:1.0/2/5

 これもカルトーシュと同じく、アグロ専用カードだ。赤のカードってのは浮き沈みがある。除去でアド損するリスクはあるが、ハマった時は速やかに相手を削り切る。

 

《蓋世の誉れ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424110210p:plain

リミテッド:4.0

 厳密には3.75。3.5よりは強いが、4.0には劣る。ランク付けでうだうだ言っても仕方ないんだけど、中間辺りなんだ。まあいい、こいつは良いぞ。5マナで打てばあらゆる生物を除去でき、サイクリングすれば小粒相手にアドを取れる。インスタントなのも申し分ないな。

 

砂漠セロドン

f:id:takewithwater:20170424110426p:plain

リミテッド:3.0

 デカブツに1マナサイクリング。弱い場面がない。使おう。

 

《感電(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424110820p:plain

リミテッド:3.5

 大型は無理だが、大体の生物に対処できる。流そうなんて思うなよ。見たら即ピックだ。

 

《燃えさし角のミノタウルス(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424111237p:plain

リミテッド:3.0

 素のサイズが優秀なことに加え、必要とあらば5/4威迫に変貌する。アグロ向けとはいえ、色さえ合えばどんなデッキにも入れるね。

 

《炎刃の達人(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424114103p:plain

リミテッド:1.0

 構築はともかく、リミテでは可能性ないなあ。素のサイズが小さいし、サイクリングでパワーを1上げた程度じゃ活躍できない。

 

《投げ飛ばし(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424120019p:plain

リミテッド:1.0/2.0

 シナジーを組む場合はあるが、多くのデッキではプレイに値しない。こいつをまとも(「良い」ではない)なレベルにするには、投げ飛ばすに足る高パワーの生物を揃えなきゃならん。《悪意のアムムト(AKH)》みたいな、-1/-1を沢山のっける生物と合わせ技にすればデメリットを緩和できるが、それにしても使って嬉しいカードではない。

 

《栄光の幕切れ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424121033p:plain

リミテッド:0.0

 異論はあろうがいわせてもらう。こいつは使えない。だって、有用な場面が少なすぎる。次のターンに確実に仕留められる状況が必要であり、「追加ターン」とは違うため相手は土地も生物もアンタップしてしまう。第一メインで動きがなくアタックを仕掛けてきたならようやく使えるようになるが、それでも削り切らなければならない。

 そりゃあ、勝てる場面だってあるだろう。でも騙されるな。大多数の場面でハンドで腐る。負けを勝ちにひっくり返すポテンシャルがあったって、好きになれないな。私ならデッキに入れない。

 フレーバーはどうあれ、カードの性能としてはひどいよ。

 

《栄光をもたらすもの(AKH)》

f:id:takewithwater:20170424123812p:plain

リミテッド:5.0

  神話レアじゃないのかこれ…。除去能力が狂っているので、次ターンアンタップしなかろうが5.0から下げようがない。いやこれ神話の強さだろ。

 

《過酷な指導者(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425062328p:plain

リミテッド:2.5

 もし熊生物が不足してるならほら、おまけつきだ。《扇持ち(AKH)》への牽制にもなるが、基本は2マナ2/2扱いだろうね。構築とは違って。

 

《熱烈の神ハゾレト(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425063154p:plain

リミテッド:4.0

 ハゾレトの顕現条件は緩く、自身で貢献する。アグロにぴったりのカードだ。上振れしたときが凄まじいからミッドレンジにも入れるだろうが、受けに回るのが弱いのが難点だ。手札が多くて守勢のときは、無理に起動しなくていいぞ。

 

《ハゾレトの指名(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425071827p:plain

リミテッド:1.0

 生贄が必要なのはどうもなあ。こいつを使うには、後続を供給し続けて生贄が気にならないくらいのプレッシャーを与えねばならない。上手くいきそうに思えないな。とはいえ、脅しつけ効果で奪った生物とのコンボは楽しそうだ。

 

《心臓貫きのマンティコア(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425073149p:plain

リミテッド:4.5

 不朽に加えて、火力2回セットになっている。投げ飛ばしとはいえ、4/3不朽がついてくる。素で強いので、投げ飛ばしは狙わなくていいよ、勿論ハマった時の強さは言うまでもないが。

 

《ハイエナの群れ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425080831p:plain

リミテッド:2.5

 典型的な空き埋めカードだな。レシオがそこそこなので取っていい。見た目強そうだけど、アグロでもコントロールでもパッとしないぞ。

 

《結束の限界(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425083210p:plain

リミテッド:3.0

 こいつは厄介だ。サイクリングのお陰で死に札にならず、攻勢のときにはとても良く働く。サイクリングで欠点を克服したので、どんなアグロにも入れられるな。

 

《マグマのしぶき(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425084324p:plain

リミテッド:3.5

 不朽持ちへの対処手段になるから、仮令環境にタフ3以上がゴロゴロしてたって上級除去だ。コンバットとの合わせ技も出来るし、そのままだって3マナ以下への除去にもなる。

 

《打擲場のマンティコア(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425090500p:plain

リミテッド:1.5

 最後の一押しになることだってあるかもしれないが、イマイチだなあ。アグロの5マナ圏を埋めるぐらいか。赤にはー1/-1シナジーがさほどないから、見た目ほど強くない。

 

《ミノタウルスの名射手(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425091834p:plain

リミテッド:3.0

 いいじゃん。マナレシオの良さに加え、2つのメリット能力。攻防に秀でているから、早々にピックすることにしよう。

 

《ネフ一門の鉄球戦士(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425092921p:plain

リミテッド:2.5

 序盤は2点、ブロッカーが出てきたら督励。アグロの2マナ圏にぴったりだね。

 

《捷刃のケンラ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425094538p:plain

リミテッド:1.0

 赤青呪文デッキ(成立してほしいところだが)にしか入らない。これを入れてるようじゃ負け犬だぜ。

 

《道拓きの修練者(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425094719p:plain

リミテッド:3.0

 序盤はアタッカー、後半はそれを通す係になる。ライフが一桁ともなれば脅威になるから、除去しなければならない(普通、2マナは後半は用無しのハズだろ?)。とはいえ、アグロ以外では使うなよ?

 

《栄光の探究(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425102619p:plain

リミテッド:1.5

 耳を聾するほど言ってきたけど、こういうサイクリングは良いんだって!能力は然して強くないけど、決して無駄にならない。

 

《損魂魔道士(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425105606p:plain

リミテッド:1.0

 《捷刃のケンラ(AKH)》よりもサイズが悪いな。この《僧院の速槍/Monastery Swiftspear(KTK)》はリミテより構築向けだ。二つ目のテキストは書いてないに等しい。

 

《焼けつく双陽(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425110245p:plain

リミテッド:4.0

 全体3点火力に新たな仲間がやってきたぞ。限定的なカードをサイクリングで有効活用するのがアモンケット環境の鍵だから、アグロでさえ入れるカードだ。

 

オナガトカゲ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425132044p:plain

リミテッド:3.0

 後半4/4も難しくないし、うまく組めれば達成は速くなる。デッキを軽めに寄せれば、活躍間違いなしだ(私は重いスペル好きだけど)。

 

《苦しめる声(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425133524p:plain

リミテッド:1.5

 

 ルーティングって評価に困るよな。全くの役立たずではないが、爆アドを稼ぐワケでもない。個人的には使いたくない…アモンケットにはサイクリングが豊富にあるし、こいつは単体で何もしないんだ。

 

《激情のカルトーシュ(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425134427p:plain

リミテッド:3.5

 焼いてよし、戻してよし。強し。

 

《信念の双子(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425134528p:plain

リミテッド:1.5

 督励デッキが成立するかはさておき、これは単体でも働く。横に並ぶデッキで5マナが空いてれば出番だ。

 

《暴力的な衝撃(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425135040p:plain

リミテッド:1.0

 スクリューにつけ込めるって言ったって、サイクリングテーマやカードが足りない以外ではこんなの使いたくない。

 

《戦炎の投槍手(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425135217p:plain

リミテッド:1.0/3.5

 スペルデッキでなら大火、他ではボヤ止まりだ。デッキの軸になるカードは好きだ。7枚以上スペルがあれば入れてよし、10枚を超えればデッキで最強のカードになる。

 

《嘲笑+負傷(AKH)》

f:id:takewithwater:20170425135733p:plain

リミテッド:3.5

 余波カードの中でも、1Tに両方使うカードの代表例だ。生物と本体に4点、アタッカーのダメージを倍できるなら喜んで6マナ払うよ。アグロだろうとなかろうと、赤なら先ず積んでいい。

 

赤のコモン5選

5:《ミノタウルスの名射手(AKH)》

4:《砂漠セロドン(AKH)》

3:《燃えさし角のミノタウルス(AKH)》

2:《マグマのしぶき(AKH)》

1:《感電(AKH)》

 除去2つ、レシオの良い4マナ、サイクリングつき6マナ、能力持ちの3マナ2/3。赤はバラエティ豊かだな。この5枚の他にも良いのは沢山ある。アグロ向けのカードが多いが、コントロールもやれないことはなさそうだ。

 

 

Amonkhet Limited Set Review: Black By Luis Scott-Vargas

f:id:takewithwater:20170422225630j:plain

 

イフニルの魔神

f:id:takewithwater:20170422225919p:plain

リミテッド:5.0

 マナレシオの良いフライングにメリット持ち。その上サイクリングもあっては、どう転んでも悪くなり様がない。黒タッチをして、色マナを引かなければサイクリングで済ますなんて手もあるにはあるね。相手の全軍を弱体化させる能力は馬鹿げるほど強いので、5.0以外の点数はつけようがない。

 

悪意のアムムト

f:id:takewithwater:20170422230400p:plain

リミテッド:3.5

 絆魂があるから、こいつの場合はー1/-1カウンターを他所に置かなくちゃな。大したサイズにメリット持ち、黒にはー1/-1シナジーが多いのも見過ごせない。イカした能力に加え適切なデッキなら更に強くなるので、見た目はどうあれ使うっきゃない。

 

枯死コウモリ

f:id:takewithwater:20170422230736p:plain

リミテッド:2.5

 大抵のデッキに入るが、アグロなら猶よし。ミッドレンジなら早々にピックすべきだが、コントロールなら流してもいい。

 

骨ツツキ

f:id:takewithwater:20170422231124p:plain

リミテッド:3.5

 デッキからツツキ出そうにも粗がないや!素で十分な上、踏み倒しもできる。4マナ3/2飛行接死の段階で高スペックだ。除去との合わせ技、コンバットで相打ちした後のダブルアクション。素晴らしいテンポだ。

 

栄光の神バントゥ

f:id:takewithwater:20170422231625p:plain

リミテッド:3.5

 彼の神に栄光を与えるには一仕事いるが、それに報いる能力だ。生物をドレインと占術に換える能力はトークンデッキでなら容易だし、毎ターンパワー4威迫で殴れば速やかにゲームは終わる。もっと良いのは、ゴンティを立たせて相手のアタックを躊躇させることだ。そうすれば、無駄に生物を減らす必要がないからね。この使い方の方が賢明だが、いざとなれば供物は捧げるんだぞ。

 

野望のカルトーシュ

f:id:takewithwater:20170422232141p:plain

リミテッド:3.0

 タフ1除去(若しくはデカブツの弱体化)と少なくとも1回の絆魂アタックがセット。良いじゃない。ETBのお陰でオーラの欠点は克服されているし、+1/+1絆魂は本物の強さだ。試練がなくとも採用しよう。回避持ちやファッティが居れば文句なしだ。

 

残酷な現実

f:id:takewithwater:20170422232449p:plain

リミテッド:4.0

 7マナとはいえ、貼ったが最後速やかにゲームを終わらせる。キャストしてターンを返せば、途端に相手は重圧に襲われ出す(イラスト的には水底に引きずり込まれる?)。あっという間に場はまっさらだ。注意しておくと、生贄は強制だ。生物が居るのにライフの支払いで肩代わりは出来ない。7マナの重さに見合った強烈な効果なので、ミッドレンジやコントロールに据えられる。よっぽど押されていない限り、適当に耐えてこいつを張れば逆転できる。

 

呪われたミノタウロス

f:id:takewithwater:20170422233246p:plain

リミテッド:2.5

 威迫持ちとしては2/3より3/2の方が好きなので、《路地の絞殺者(AER)》よりこっちの方を押すね。どんなデッキには入るが、枯死コウモリと同じくアグロに入れてこそ輝く一枚だ。

 

没収

f:id:takewithwater:20170422233436p:plain

リミテッド:0.0

 根絶系スペルに言えるのはただ一つ。0点!使うに値しないよ。

 

悪運尽きた造反者

f:id:takewithwater:20170423103554p:plain

リミテッド:2.0

 単体ではチャンプ要員。まあまあだ。序盤の攻撃を防ぐ役割があるが、もし相手が2/1をコントロールしているなら困り顔になるだろうね。生贄シナジーと合わされば評価はグンと上がる。飛行デッキや、コントロール相手ならためらわず抜こう。メインカード足る性能だが、弱点も持ち合わせている。

 

戦慄の放浪者

f:id:takewithwater:20170423104017p:plain

リミテッド:3.5

 この手の生物はブロック出来ないもんだが、タップインによって欠点が緩和されている。このカードはどんなデッキ(コントロールにさえも)入れられる。低マナで相打ちが取れ、アドを回収できるからね。後半になれば場に戻すことが容易で、マナ以外の支払いは必要ない。ジャッカルなんてカッコいいクリーチャータイプに脚光が当たるのは嬉しいことだ。ジャッカル・暗殺者を持った生物が出たら、その日は『ジャッカルの日』になるだろうな。

 

砂丘甲虫

f:id:takewithwater:20170423104902p:plain

リミテッド:1.5

 ”古代ガニ”が欲しいなら、2マナにも壁役がいるぞ。それなりに止められるので、コントロールデッキなら1枚入れて良いな。

 

信者の確信

f:id:takewithwater:20170423105034p:plain

リミテッド:1.0/3.5

 このカードはデッキの中核になるカードだと確信している。アモンケット環境ならサイクリング持ち12枚以上のデッキも可能なので、コンバットせず吸い尽くすのも不可能じゃない。その場合、素キャストできないサイクリング持ちもぶち込め。1マナサイクリングは重要になるぞ。

 

ただれたミイラ

f:id:takewithwater:20170423105413p:plain

リミテッド:1.0

  -1/-1テーマのデッキなら別だが、サイド要員だと思うぞ。低タフネスを咎める性能ではあるが、メインに入れるにはパワー不足だ。

 

最後の褒賞

f:id:takewithwater:20170423105541p:plain

リミテッド:3.5

 このカードは不朽持ちだろうと朽ち果てさせる。インスタントなので、《忘却の一撃(OGW)》より重いのも肯定される。色変えをするほどではないが、黒いデッキなら必ず使うし、メインに積むカードだ。

 

グレイブディガー

f:id:takewithwater:20170423111120p:plain

リミテッド:3.5

 彼はどの環境でもアドを稼いでくれるが、サイクリングのある現環境では更に強くなる。最低でも《敏捷な革新者(KLD)》になり、上振れすれば死んだボム生物やサイクリングした7マナ生物を掘り起こす。黒タッチしてでも投入するに値する。

 

不気味な徘徊者

f:id:takewithwater:20170423111427p:plain

リミテッド:2.5

 重量級でひしめくデッキには出番はないが、大抵のデッキに入りうる。低マナカーブが理想だ。4マナ4/4になれば及第点、後半になれば6/6に成長もする(ディスカードをメリットにするミノタウロスと組むと猶良し)。

 

遺棄地の恐怖

f:id:takewithwater:20170423112030p:plain

リミテッド:3.5

 キチった強さではないが、それなりにやるヤツだよ。閾値…マチマチ…?まあいいや。5マナ4/4サイクリング持ちなので流す手はないし、6/5、果ては8/6にまで膨れる可能性がある。相手からすればどこまでパンプするか見極め辛いから、大きな脅威になる。案外、名前負けしてないのかもな。

 

心臓露呈

f:id:takewithwater:20170423112812p:plain

リミテッド:2.5

 ハンデスって自分で使うと弱いんだよな。私が使うと相手の手札が伝説持ちだらけで絶望するだろうが、他の人ならそんなことはないだろう。大抵のカードを落とせるので、《強迫/Duress》や《過酷な精査(KLD)》とは違う。

 

死の権威、リリアナ

f:id:takewithwater:20170423114018p:plain

リミテッド:5.0

 忠誠度が高すぎる。+でゾンビの軍団を呼び出し、墓地が貯まれば飛行持ちを蘇生させよう。奥義も強力だ。+起動で忠誠度が6になるので、相手が3/3飛行と複数の地上生物をコントロールしていても、返しのコンバットを生き延びて防御を固められる。圧倒的劣勢を覆せはしないが、優勢・膠着した場面に出せば勝ちは間違いなしだ。

 

リリアナの支配

f:id:takewithwater:20170423114432p:plain

リミテッド:4.5

 ゾンビや不朽が1枚もないなら4.0点ぐらいだが、それにしても5マナで3/3を2体出せる。ゾンビを揃えるのが簡単な環境なのは良いな。単体で強力なカードなので、引いたら直ぐ叩き付けてやろう。

 

呪われた者の王

f:id:takewithwater:20170423114813p:plain

リミテッド:3.5

 リリアナの支配に同じく、ゾンビを強化するカードだ。駒を揃えるのは簡単だ。単体では2/3に過ぎないので他のゾンビを必要とするが、普通の黒デッキ(数枚はゾンビいるよな?)からゾンビ部族デッキにまで幅広く入るカードだ。

 

瘴気ミイラ

f:id:takewithwater:20170423115501p:plain

リミテッド:1.5

 2マナ圏、ゾンビ(若しくは両方)が欲しければ入れてもいい。赤黒ハンドレスならお互いディスカードは効果的に働くので、いろんな状況で使えるプレイアブルなカードになるかもな。

 

スカラベの巣

f:id:takewithwater:20170423115700p:plain

リミテッド:1.0/2.0

 これは-1/-1デッキ以外では使いようがなく、仮令シナジーデッキでも目を惹くほどではない。仮に-1/-1の個数分昆虫が出たとしても、”信者の確信”のように軸にしたデッキは組めないだろうね。試していくつもりだが、”燃え立つ復讐”クラスには遠いと思うよ。

 

痛ましい教訓

f:id:takewithwater:20170423120052p:plain

リミテッド:2.5

 骨読みたいところだが、掌を読むので我慢しておこう。状況は限られるとはいえ、相手に打つ選択肢があるのは良い。3マナ2点で2ドローはそこそこだ。アグロ環境なら弱くなるので、環境速度を見極めたいところ。ライフルーズは重なると響いてくるので、3枚以上は取るなよ。

 

冷酷な待臣

f:id:takewithwater:20170423120607p:plain

リミテッド:3.0

 サイクリング誘発カードは、見た目以上に厄介だ。こいつでアタック、若しくは壁に構えるだけで、相手はリスクを負った行動に迫られる。1マナサイクリングは是非とも用意しとけよ。サイクリングが3~4枚でも使うが、流石に0枚ともなると生存できないぞ。

 

疫病吹き

f:id:takewithwater:20170423204802p:plain

リミテッド:3.5

 もし"悪運つきた造反者”と組めば勝ったも同然、他の生物に-1/-1カウンターを肩代わりさせてもこのカードは強烈なクロックになるだろう。しっかりとシナジーを構築できたなら、こいつの強さは天井知らずだ。

 

無情な狙撃手

f:id:takewithwater:20170423205837p:plain

リミテッド:2.0/3.5

 デッキの核になるカードとはいえ、サイクリングが少なくとも悪くはない。8枚くらい取れてれば、化物と化す。負けはないだろう。タフ1を始め生物を瞬く間に打ち抜き、相手はアタックしようにもできなくなる。

 

スカラベの饗宴

f:id:takewithwater:20170423212145p:plain

リミテッド:2.0

 1マナサイクリングって見た目より強くない?シナジー抜きで使おうとは思わないが幸い黒にはコンボを組める相方が豊富に居る。パックの半ばで拾えて喜ぶ類のカードだな(《発火器具(AER)》みたいに)。最悪…弱い使い方ではあるが相手の不朽持ちを掃除することだってできる。

 

葬送の影

f:id:takewithwater:20170423212652p:plain

リミテッド:1.0

 《予言/Divination(DKA)》相当の動きをするにも、前提がきつくなる。元を取るためには大量の1マナサイクリングと5~6マナがかかる。使いたいなら、構築でやってくれ。

 

魂刺し

f:id:takewithwater:20170423215607p:plain

リミテッド:3.0

 単体では死亡時にー1/-1を2つ移す2/3だ。それだけでも地上生物への牽制になるし、生贄エンジンと組み合わさればアドを取れる。こいつの上に他のー1/-1カウンターをのっけて死亡時の修正を高めることも出来れば、他の生物に肩代わりさせて4/5として振る舞うことも出来る。サイズに加えてシナジーも期待できるのだから、色さえあればどんなデッキにも入りうるね。

 

華麗な苦悶

f:id:takewithwater:20170423215916p:plain

リミテッド:3.0

 バットリ、小粒除去、-1/-1シナジー。1枚に3つの役割が詰まってる。相手方がー1/-1デッキならマズいものの、コモンの中では上位に位置する1枚だ。

 

砂の攪拌

f:id:takewithwater:20170423220316p:plain

リミテッド:3.5

 モード選択ができ、どちらも強い。理想は素打ちだが(6点クロックの方が2点+1ドローより価値があるからね)、選択肢があるのは良いことだ。沢山体を震わせながら打つんだぞ!

 

超常的耐久力

f:id:takewithwater:20170423221139p:plain

リミテッド:1.5

 1マナバットリは使いやすく、ETB能力を再誘発させてくれる。ただ、不朽持ちとは相性が悪いようにデザインされている。沢山積む必要はないが、生物の多いデッキなら1,2枚差して良いよ。

 

侵入者への呪い

f:id:takewithwater:20170423222107p:plain

リミテッド:0.0

 ごんなゴミを君のデッキに侵入させるな!トップすれば紙屑、序盤に出しても大した役割はなさない。1枚分の働きもしないぞ。

 

野望の試練

f:id:takewithwater:20170423222244p:plain

リミテッド:1.5/3.0

 こいつは妙だな。単体ではエディクトだ(悪魔の布告から名が採られた)。リミテで布告除去は弱い。中には効くデッキはあるとはいえ、大多数には効果が薄い。面白いのはカルトーシュと組んで再利用するようになってからだ。お試し除去どころか定期除去へと早変わりする。連打すればいずれ大型生物も食いだすようになる。マナコストが軽いのがここで活きてくるぞ。

 

荷下ろし

f:id:takewithwater:20170423222931p:plain

リミテッド:3.0

 「汝の手札は重い。その荷を下ろせ」

 優秀なサイクリングカードがまた増えた。3マナ2ハンデスは効率が良く、相手の手札がないときや土地詰まりの際にはドローに換えられる。

 

死後の放浪

f:id:takewithwater:20170423224245p:plain

リミテッド:2.5

 こいつはニコイチ+サイクリングがセットになったカードだ。荷下ろしほど見るカードではないだろうが、それでも悪くないよ。生物2体回収は息切れ防止になり、サイクリングのお陰で腐る心配がない。

 

不毛地の蠍

f:id:takewithwater:20170423224511p:plain

 リミテッド:3.0

 2/2接死に、サイクリングまでついてる。色さえあれどんなデッキにも入れるし、流す手はない。

 

不帰/回帰

f:id:takewithwater:20170423224629p:plain

リミテッド:4.0

 無条件除去に、トークン生成までついてる。云うことなし。

 

黒のコモン5選

5:魂刺し

4:荷下ろし

3:華麗な苦悶

2:遺棄地の恐怖

1:最後の報賞

 

 1位と2位は3位以下とは別格のカードだ。他のプレイアブルなコモンもあるので、3位以下が変動する可能性はある。サイクリングのお陰でプレイアブルが多く、アモンケットの黒はサイクリングとシナジーを形成するカラーだ。

アモンケットデッキ16~18

4Cサヒーリ

土地

4《霊気拠点(KLD)》

4《尖塔断の運河(KLD)》

4《植物の聖域(KLD)》

1《獲物道(SOI)》

5《森(KLD)》

1《平地(KLD)》

1《島(KLD)》

1《山(KLD)》

生物

4《導路の召使い(KLD)》

ナーガの生気論者

刻み角

2《ならず者の精製屋(AER)》

4《つむじ風の巨匠(KLD)》

4《守護フェリダー(AER)》

栄光をもたらすもの

呪文

4《霊気との調和(KLD)》

4《ニッサの誓い(OGW)》

4《蓄霊稲妻(KLD)》

2《チャンドラの誓い(OGW)》

4《サヒーリ・ライ(KLD)》

3《反逆の先導者、チャンドラ(KLD)》

新カード

f:id:takewithwater:20170423124522p:plain f:id:takewithwater:20170423124531p:plain f:id:takewithwater:20170423124539p:plain

デッキ説明

 禁止改訂で変わるかもしれないけど投稿。

 ナーガの生気論者は新たな多色タフ2マナクリ。チャンドラの誓いと違って先手で強いカード。

 刻み角はたしなみ。マルバリがきついって言ってるんだから積まない手はないよね。誓いでサーチ、サヒーリやフェリダ―でETBを使いまわせるのでグレムリン解放の比ではない。

 栄光をもたらすものはビートプランを後押ししてくれる生物。速攻、PWへの圧力、除去と欲しいところを全部持っている。真意号との相打ちが困るので、刻み角とセットの運用が前提ですかね。

 

マルドゥ

土地

3《霊気拠点(KLD)》

4《産業の塔(AER)》

4《感動的な眺望所(KLD)》

4《秘密の中庭(KLD)》

2《鋭い突端(OGW)》

1《燻る湿地(BFZ)》

4《平地(KLD)》

2《沼(KLD)》

生物

4《スレイベンの検査官(SOI)》

4《模範的な造り手(KLD)》

4《屑鉄場のたかり屋(KLD)》

4《歩行バリスタ(AER)》

2《異端聖戦士、サリア(EMN)》

栄光をもたらすもの

呪文

4《致命的な一押し(AER)》

4《キランの真意号(AER)》

4《無許可の分解(KLD)》

4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン(BFZ)》

新カード

f:id:takewithwater:20170423124522p:plain

デッキ説明

 禁止あるかもしれなけどマルドゥ。アヴァシンより速度が速く、盤面制圧能力も負けていない栄光をもたらすもの採用タイプです。

 サイドの話しになりますが、神サイクルが出たことでこれまで以上に《リリアナの誓い(EMN)》《先駆ける者、ナヒリ(SOI)》の枚数が増えるのではないでしょうか。

 

緑赤エネルギーアグロ

土地

4《霊気拠点(KLD)》

4《獲物道(SOI)》

4《燃えがらの林間地(BFZ)》

8《森(KLD)》

1《山(KLD)》

生物

4《緑地帯の暴れ者(AER)》

4《牙長獣の仔(KLD)》

4《通電の喧嘩屋(KLD)》

4《ラスヌーのヘリオン(KLD)》

不屈の神ロナス

4《逆毛ハイドラ(KLD)》

1 熱烈の神ハゾレト

呪文

4《霊気との調和(KLD)》

3《ショック(AER)》

4《顕在的防御(KLD)》

3《キランの真意号(AER)》

新カード

f:id:takewithwater:20170423234917p:plain f:id:takewithwater:20170423234929p:plain

デッキ説明

 緑神様によって大幅に強化された赤緑エネルギー。起動型能力によってジャイグロスペルが不要になりマナフラ死がなくなりました。緑神は隣に大型生物がいなければ顕現しませんが、エネルギーデッキは総じてサイズが大きく、《顕在的防御(KLD)》で除去を避けられるうえに、《逆毛ハイドラ(KLD)》、熱烈の神ハゾレトが実質的に単除去が効かないため安定とした運用が可能です。

 

Amonkhet Limited Set Review: Blue By Luis Scott-Vargas

https://www.channelfireball.com/articles/amonkhet-limited-set-review-blue/

f:id:takewithwater:20170421094852j:plain

 

古代ガニ

f:id:takewithwater:20170421101510p:plain

リミテッド:1.5

 時には身を守る必要はある。個人的には2回に1回…いやそれ以下の頻度だが。コントロールデッキなら厭わないカードだが、アグロなのに入れざるを得なくなったら、泡吹いちゃうよ。飛行ビートの壁役にうってつけなので、1枚取る分には損しない。

 

釣りドレイク

f:id:takewithwater:20170421103045p:plain

リミテッド:4.0

 霧鴉のご帰還だ、しかもデカくなってる。これぞ神話アンコ、レアリティの枠を逸脱したカードパワーの持ち主だ。盤面最大の脅威をバウンスするだけで十分なのに、不朽生物を排除できるのは見過ごせない。

 

予言により

f:id:takewithwater:20170421110248p:plain

リミテッド:0.5

 この手のカードでデッキを考えるのが好きなんだが、こいつはどうにも扱い辛いぞ。3マナとカード1枚使う以上は、設置後は毎ターン、若しくは2Tに1回は能力で呪文をキャストする必要がある。リミテでそんな構築は無理だから、普通に呪文のコストを払うよ。ドロソが沢山揃えられたら使う手もあるかもしれないが…。

 

エイヴンの修練者

f:id:takewithwater:20170421221108p:plain

リミテッド:3.5

  FB付きの4マナ3/2飛行だって?取れただけデッキにぶち込むよ。相打ちをものともしないから、攻めにも守りにも使える。こういうのがアモンケット環境においてマナフラを緩和してくれるから、進んでピックするね。

 

取り消し

f:id:takewithwater:20170421221134p:plain

リミテッド:1.5

 取り消しのリミテ評価は「うえっ」と「まあ…」の間を行き来するものだが、アモンケットは前者寄りのようだ。不朽相手には形無しだから、長期戦で活躍するとはいえ喜んでプレイするカードじゃない。

 

知識のカルトーシュ

f:id:takewithwater:20170421223621p:plain

リミテッド:3.0

 キャントリップのお陰でアド損しないし、+1/+1修正と飛行付与は強力な能力だ。ドロー厨なので、試練が取れてなくとも投入を厭わない。

 

検閲

f:id:takewithwater:20170421225331p:plain

リミテッド:3.0

 5~6T目まではカウンターとして振舞い、不要になったら1マナドローに換えよう。こういうのがリミテの醍醐味なんだ、どっちの能力も強力とは言えないが、序盤も後半も腐らないカードだからね。

 

抗えない主張

f:id:takewithwater:20170421225622p:plain

リミテッド:0.5

 サイクリングは有能な能力なんだが、素の能力が役立たずならどうしようもないね。ライブラリーアウトは成立しそうにないから、相手を5枚削るなんてのはマズすぎる。不朽目当てで自分のデッキを削るのは愚策だから、デッキに入るカードがなさすぎる、さりとて土地を19枚居れたくないときにだけ登場願おう。

 

謎めいた海蛇

f:id:takewithwater:20170421230112p:plain

リミテッド:2.5

 《歯車襲いの海蛇(KLD)》とは違うが、それでも好きだよ。5マナで出せれば及第点、4マナ以下なら上々だ。6/5ってサイズは回避がなくとも制圧力があるので、スペルが7枚以上のデッキでならフィニッシャーに据えて良い。

 

秘宝の管理者

f:id:takewithwater:20170421230005p:plain

リミテッド:4.5

 4マナ4/4飛行?乗った。

 ボディ以外にも見るべきものはある。占術を繰り返せば欲しいものにアクセスできるし(4/4飛行より強いものはそうないがね)。4/4飛行を捨てることになるとはいえ、サイクリングの能力もスクリュー回避なり出来るので、あるに越したことはない。

 

判断麻痺

f:id:takewithwater:20170421230649p:plain

リミテッド:1.0

 高速環境なら氷漬け能力は有用なんだが、アモンケットはそうじゃなさそうだ。不朽持ちを破壊ではなく寝かせることで無効化する使い方もあるが、そんなプレイをするほど判断は麻痺しない。

 

ドレイクの安息地

f:id:takewithwater:20170421230850p:plain

リミテッド:3.5

 活躍間違いなしだ。サイクリングカードは拾うのは困難じゃないし、デッキの質を上げてくれる。2体出せれば十分、3体以上ならウッハウハだ。

 

本質の散乱

f:id:takewithwater:20170421231856p:plain

リミテッド:3.0

 《本質の散乱/Essence Scatter(M14)》はどのターンでも、不朽持ち相手だろうと活躍する。2マナカウンターなので効率が良く、展開を阻害しない。リミテッドにおいて生物の占める割合は最も高いため対象に困らない。投入して損のないカードだ。

 

大水

f:id:takewithwater:20170421232320p:plain

リミテッド:3.0

 これも限定的なサイクリングだな。要因はその重さにあるワケだが。とはいっても状況によっては使えるし6マナ払う価値もある。(ずっと多いだろうが)それ以外の時はサイクリングしよう。

 

突撃風

f:id:takewithwater:20170421232616p:plain

リミテッド:3.0

 アンコらしからぬ地味さだが、喜んでプレイするよ。アタッカーの排除も、こっちの督励生物の再活用もできる。キャントリップお陰でアドを失わず、3マナはこの能力にしては十分な軽さだ。

 

象形の守り手

f:id:takewithwater:20170421232827p:plain

リミテッド:4.5

 呪文で殺すことは実質不可能、おまけに戦闘で落ちても復活する。ああ、それがたったの5マナで手に入るなんて。《霊気海嘯の鯨(AER)》に似てるね。こっちがプレイした時は勝ち確、相手に出されたら負け確。

 

ヘクマの歩哨

f:id:takewithwater:20170421233109p:plain

リミテッド:1.5

 パンプ能力のお陰でやすやすとブロックされないが、といっても毎度パワー3になれるワケでもない。2/3はそこそこサイズで大抵のデッキに許容されうる。サイクリンが6枚以上取れたなら、2.0~2.5点くらいつけてもいい。

 

ヒエログリフの輝き

f:id:takewithwater:20170421233347p:plain

リミテッド:3.0

 1マナサイクリングはよほどじゃなければプレイアブルだし、こいつは超有能だ。素で2ドロー、打てないときはサイクリング。どっちに転んでも強い。

 

 錯覚の覆い

f:id:takewithwater:20170422094545p:plain

リミテッド:2.0

 木化カードなら相手生物を無力化できる。チャンプブロックはされるし、能力も奪えないが、5/5の対処に困るなら手だ。

 

周到の神ケフネト

f:id:takewithwater:20170422094812p:plain

リミテッド:3.5

 普段は”貴重な収集品”だが、ドラゴンにもなれる。手札7枚の条件は厳しいので他の神ほどの評価はつけられないが、4マナドロー能力で自己完結している。

 

迷宮の守護者

f:id:takewithwater:20170422095034p:plain

リミテッド:3.5

 こいつの強さは幻影じゃない。除去耐性のなさは1:1交換が取れるから問題にならず、素キャスト、不朽の軽さからどんなデッキにもお呼びがかかる。複数対象取れる呪文の覆い相手ぐらいにしか抜かないだろう(その場合でもアウトしないと思うが)。

 

主張

f:id:takewithwater:20170422095305p:plain

リミテッド:3.5

 強力な素打ちに加えサイクリング。繰り返しになるが、サイクリング能力はこの類のカードの価値をぐっと高める。一つ言っておこう…サイクリングを恐れるな。プレイヤーはボムスペルのサイクリングを躊躇するものだが(わかるよその気持ち)、暫く打てそうにないなら思い切ってドローしてしまえ。このカードの強さはその部分なのだから、利用しない手はない。

 

ナーガの信託者

f:id:takewithwater:20170422095625p:plain

リミテッド:2.5

 不朽持ちを落とせる分、占術3よりずっと強い。名に恥じぬ占いっぷりだ。少々重たいので沢山は要らないが、1枚2枚なら歓迎するよ。

 

新たな視点

f:id:takewithwater:20170422095921p:plain

リミテッド:1.5

  6マナ3ドロー。他はつけたりだ。ドローの足りないコントロールデッキでの採用か、低速相手のサイドカード程度だろう。

 

脅威への入り口

f:id:takewithwater:20170422100157p:plain

リミテッド:2.5

 面白い…それゆえに評価の難しいカードだ。良いカードだが、ボムってほどじゃない。後半なら全軍をアンブロにして致死ダメージを通すこともあるだろう。序盤は話にならない。問題は中盤だ。この手の最後の一押しは特に青いデッキに求められるものではないが、アクションのないターンに2~3体通すのもドローのお陰で無駄にならない。汎用性ってヤツだ。もしデッキに生物が多く、アグロやミッドレンジで(コントロールは駄目だ)、決定打に欠けているなら採用しよう。とはいえボムではない。5ドローは過剰だ、何故って5体アタックを通したならゲームは終わってるからね。

 良カードとは思うが、評価はどう定まることやら。個人的には過剰評価されていると思う。良い塩梅のデザインだよ。

 

明日からの引き寄せ

f:id:takewithwater:20170422101222p:plain

リミテッド:3.0

 アモンケットはアドカードが豊富なので、高評価はしてやれないな。ボムには遠い。マナ効率から言って元を取るには5マナ、得するには6マナかかる。汎用性がある筈のXスペルにしちゃ、どうもね。

 

川蛇

f:id:takewithwater:20170422101513p:plain

リミテッド:3.0

 6マナ払えないときはサイクリングすればいいし、サイクリング環境だからこそアタック制限の文言に問題はない。川蛇という名前が未だ登場していなかったことは驚きだが、名前通りクラシカルなサイクリングファッティさ。

 

聖なる発掘

f:id:takewithwater:20170422101958p:plain

リミテッド:1.0/3.0

 サイクリング8枚あたりが実用の分水嶺だろう。サイクリング持ちを4マナで2枚回収出来るなら割に合う。状況次第では更にドローを進めよう。沢山入れるカードではないが、終盤を支える類のカードだ。

 

周到の書記官

f:id:takewithwater:20170422102341p:plain

リミテッド:1.0

 終盤カード回収ができる2/2ねえ…。どっちも目を惹くほどじゃないから、ボムスペルのあるデッキでなら、使ってやろうかな。

 

洞察の探究者

f:id:takewithwater:20170422102537p:plain

リミテッド:1.0

 1/3のボディが欲しいなら積め。呪文過多なデッキなら2.0点つけてもいい。それ以外ならお払い箱だ。1ゲームに1回しか起動できないルーターを使うのは躊躇われる。

 

微光鱗のドレイク

f:id:takewithwater:20170422102817p:plain

リミテッド:3.5

 これも優良サイクリングの1枚だ。3/4飛行が求められるなら素キャスト、マナスクリューや解答が求められる状況では1ドローに換える。こういうサイクリングカードはとにかく強いよ。

 

這い寄る刃

f:id:takewithwater:20170422103147p:plain

リミテッド:0.0

 こういうカードに負けるとブチ切れそうになるね。サイズが貧弱で、役立たず。私のデッキに這い入って欲しくないカードだな。

 

ター一門の散兵

f:id:takewithwater:20170422103414p:plain

リミテッド:2.5

 十分プレイアブルなので、使って損はない。不朽さえあれば小粒生物も活躍できる。

 

知識の試練

f:id:takewithwater:20170422103614p:plain

リミテッド:3.5

  再キャスト可能な”ふるい分け”であるこいつは、長期戦を制するキーカードになる。カルトーシュもドロー能力なので、是非ともセットで運用したいね。

 

多面相の待臣

f:id:takewithwater:20170422104006p:plain

リミテッド:4.5

 盤面最強の生物を2度コピーできる。いついかなる時でも使えるカードだ。不朽のお陰でコピーをえり好みせず早々に出せ、強力な生物が登場した時は、再度こいつのお出ましとなる。

 

砂時計の待臣

f:id:takewithwater:20170422104321p:plain

リミテッド:3.0

 小技が揃ったカードだ。マナクリになったり、サイクリングでタップ生物を起こしてバットリにしたり、督励を使いまわしたり。どれも地味だが、1枚でこなせるなら話は別だ。

 

叱責の風

f:id:takewithwater:20170422104602p:plain

リミテッド:1.5

 不朽環境なのでバウンスの評価は高い。スペルの多いデッキでなら使ってもいいかな。墓地を肥やしつつ盤面を捌けるなら割に合う。

 

天頂の探究者

f:id:takewithwater:20170422104807p:plain

リミテッド:1.5

 アモンケットの優秀な青カードは大抵飛行を持っているので、欲しがらないんじゃないかな。サイクリング持ちに、飛行を与えるのにうってつけのデカブツ、この手の使い先に悩む(結局使わない)カードが入るデッキ…青緑くらいかな。

 

暗記/記憶

f:id:takewithwater:20170422111836p:plain

リミテッド:3.0

 ”暗記”モードだけでも高得点をつけられる。”記憶”の方はどうかな。こっちはフルタップで、相手が先に7ドローの恩恵に浴する。選択肢があることは良いし、”暗記”だけでも使うに足るよ。

 

青コモン5選

5:川蛇

4:本質の散乱

3:知識のカルトーシュ

2:微光鱗のドレイク

1:エイヴンの修練者

 

 今回の青は一味違うぞ。不朽やサイクリングといった使いやすい生物があって、ドローや除去も備える。青はアモンケットドラフトの荒波と戦う力がある。青をドラフトするのが楽しみだ!

Amonkhet Limited Set Review: White By Luis Scott-Vargas

https://www.channelfireball.com/articles/amonkhet-limited-set-review-white

f:id:takewithwater:20170418215926j:plain

 アモンケットリミテッドレビューへようこそ!カード評価に入る前に、いつもの注意だ。カードに付けた点数よりも、コメントを重視してくれ。点数は飽くまでも相対評価の指標で、カードそのものを定義づけるものではない。2.5~3.5点帯のカードは特にそうで、状況によりけりだ。

続きを読む